「Steamworld Build」をプレイしたことは?もしないのなら、この機会にぜひ!?素晴らしいゲームなのでっ!さらに素晴らしいのは、このスチームな音楽がゲーム内で鳴り響いていて、雰囲気も緊張感も何もかも盛り上げてくれてるってこと!
このゲームはプレイヤーが広がる地下世界を掘って掘って進んでいくゲーム、いろんな「地層」があってそれぞれに異なる「生物群系」を形成している。そしてこのアルバムは4つのパートに分かれていて、前述の地層やら生物群系を象徴する音楽に…最初のパートは地表面近くなので、オープンで落ち着いていて、少しのんびりムード。使われている楽器は弦楽器やその他オーケストラ要素などで、アコースティックとデジタルのミックスで構成されている。
ゲームの設定はいわゆる「ウェスタン」で、そんな空気感を自然と匂わせる楽曲が目白押し…古い西部劇のドラマやら映画音楽の影響をいい感じに取り入れているよ。
地表面ステージの音楽はコンパクトで快活、静寂を打ち破るようなものにしつつ、ゲーム全体の雰囲気を表現するようなものとなっている。
深い層になっていくと音楽はリズミックで骨太な感じに。様々に異なる生物群系の特徴を表現しながら、仕事に追われる鉱夫の人生のモノトーンな空気を醸し出す。
まとめると、このアルバムは「Steamworld Build」という多様性に富んだゲームのアートとスタイルをより際立たせるような仕上がりになっている。Steamworldというルーツを大事にしつつ新しくてワクワクするような要素を混ぜ合わせたことで、ユニークかつフレッシュな音楽がここに爆誕した!