あらすじ
Brain-machine Interface とは、脳と機械を繋ぐ技術である。
BMIによって、人の記憶はデータ化が可能となり、世界に発展をもたらした。
そして“彼”は造り出された。
複数の人間の記憶を混ぜ合わせて新たな人間を造る、非合法な実験によって。
他人の記憶しか持たない彼は、自分に興味を抱き、自分を探して街に出る。
そうして訪れた街で出会った2人。
猫を思わせる涼やかな『茨木リノ』
犬を思わせる朗らかな『城門ツバサ』
彼女たちもまた、BMIの非合法な実験によって生まれた存在だった。
秘密を抱えた3人、“彼”と“彼女たち”の同居生活が大きな変化をもたらしていく――
ポイント
- ゆずソフトによる、初のオリジナル全年齢向けコンテンツ
- 昼と夜で入れ替わる少女との奇妙な共同生活。
- 次第に明らかになっていく少女の謎。
茨木リノ
-素っ気ない口調や外見の雰囲気から冷たいと思われがちだが、
実際には困っている人を見過ごすことができない、優しい性格。
実は可愛い物、女の子らしい物が好きな一面もある。
主人公『伊吹カナト』が倒れているのを見過ごせず、声をかけることが出会いとなり……。
城門ツバサ
-朗らかで、明るく無邪気で裏表のない性格。
食べることが大好きで、美味しいお店に詳しい。
アルバイトしているカフェも“メニューが美味しい”というのが選んだ理由らしい。
ガラの悪い連中に絡まれている主人公『伊吹カナト』を助けることになるのだが……。
伊吹カナト
-記憶の移植技術によって生まれた、特殊な存在。
複数の人間の記憶を移植され、奇跡的に一人の魂が生み出された。
目覚めた当初は意思がなくロボットのようだったが、経験を重ねていく内に自我が芽生え、外の世界にも興味を抱く。