

王国には、こんな古い言葉が伝わっている。「迷ったら、一番近くのダイス・タバーンへ。」
すべては、北境の少女エレナから始まった。
酒場の廃墟から身を起こした彼女は、Farkleのダイスゲームを、やがて国中を巻き込む一大勝負へと変えていく。
6つの酒場を巡り、田舎から王座へ。30人の対戦相手に挑み、コイン1枚から伝説へ。
6個のダイスで、自らの運命を書き換えた少女。
そして今、彼女の呼び声が聞こえてくる。
「一勝負、していかない?」

Farkleは、長く親しまれてきたクラシックなダイスゲーム。
ダイスを振って得点をキープするか、それともさらなる高得点を狙って振り続けるか。欲張って挑戦を続ければ、それまでに積み上げたスコアをすべて失うこともあります。
『ダイス・タバーン:運命の一投』では、そんなFarkleのルールにローグライクのビルド要素を融合。
それぞれ異なる能力を持つダイスを集め、組み合わせ、時には確率そのものを書き換えていく――。
運だけでは勝ち抜けない、リスクと戦略が絡み合うダイスゲームへと進化します!

35種類の個性豊かなダイス
それぞれ異なる能力や特徴を持つ23種類のダイスが登場。組み合わせ次第で、確率やルールにも変化をもたらし、ビルドの方向性を大きく左右します。
43種類のシナジー
特定のダイスを組み合わせることで、様々なシナジーが発動。「下剋上」は安価なダイスがストレートのルールを覆し、「神聖帝国」と「悪魔王朝」は、選んだ3つのダイスによって光と闇、異なるシナジーへとつながります。それぞれに独自のテーマと仕組みが用意されています。
奥深い強化システム
ウェイトを仕込んで出目の確率を変えたり、銅・銀・金のコーティングステッカーで不要な出目を活かしたり、倍率を重ねたり…さらに多彩なイカサマアイテムを組み合わせ、ダイスを自分だけの強力な武器へと仕上げることができます。

ギャンブラー、錬金術師、道化師…それぞれ独自のルールや能力を持つ、10人のキャラクターが登場します。
少ないターンで、より大きなリスクを背負う者。コーティングが20%安くなる代わりに、ダイスの価格が上がる者。得点するたび、65%の確率でスコアが2倍、35%の確率でわずか1点になる大勝負に挑む者。選ぶキャラクターによって、同じダイスでも戦略は大きく変わります。
キャラクターを選ぶたび、新たな運命が始まります。


6つの酒場、30人の対戦相手。目標スコアは3,500から500,000へと跳ね上がります。
対戦相手は、それぞれ特殊なルールを持っています。得意な出目を封じる者。頼りの組み合わせを禁止する者。失敗時のペナルティをさらに重くする者。毎ターン、合計スコアを減らしてくる者。
さらに、ショップの商品や進むルートは毎回変化し、使えるゴールドにも限りがあります。何を買い、何を諦めるか。一枚のコインにも決断が求められます。
一つひとつの選択が、王座へと続く道を作ります。

6つの酒場を初めて制覇すると、エレナがこれまで閉ざされていた新たな扉を開きます。
勅令――積み重なる試練
全15段階の「勅令」。段階が上がるたび、旅には新たな制限が加わります。
さらに厄介なのは、勅令の効果が次々と積み重なっていくこと。前の段階で課された制限は消えず、そこへ新たな制限が追加されていきます。
幾重にも重なる試練を前に、あなたのビルドと運はどこまで通用するのか。
終盤チャレンジ――誰かが残したダイスを引き継ぐ
「終盤チャレンジ」で待っているのは、前の客がダイス卓に残していった未解決の勝負。
決められたダイス、限られたリソース、そして定められた目標――。与えられた条件の中で状況を見極め、突破口を探し出します。
様々な状況から始まる「終盤チャレンジ」を引き継ぎ、自分なりの一手で勝負を決めよう。
運命の答えは、ダイスが止まるその瞬間までわからない。
さあ、酒場の扉を開こう。
あなたの運命の一投は、ここから始まる。🎲