FaceRigは、ウェブカムを使い、魅力的なキャラクターになりきることが出来るソフトです。オープンクリエーションプラットフォームなので、どなたでも好きなキャラクター、背景、小道具などを作ってFaceRigにインポートすることができます。
FaceRigはHolotechStudiosによって開発されています。利用されている画像ベースのフェーストラッキング SDKはULSee Incより提供されたものです。ULSee Inc.について詳しく知りたい方は、
にアクセスしてください。または、info@ulsee.com までお問合せください。以前使用されていたトラッキング技術は Visage Technologies の提供によるものです。
FaceRigの3つのバージョン:
- FaceRigの基本バージョンであるFaceRigClassicでは、個人による非商業利用、YouTube/twitchにおける限られた範囲での商業利用、および大規模でない商業利用が許可されています。大規模な商業利用とは、コンテンツを掲載したチャンネル等から発生する収入が月に500ドル以上である利用を指します。これには、広告収入、寄付(一度であるか定期的かを問いません)も含まれます。もしお客様がこの基準を超えない場合はClassicを利用できます。この基準を超える場合はProかStudioにアップグレードしてご利用ください。
- FaceRigProはFaceRigClassicに、新機能や技術、改善点を追加するものではありません。詳しくはPro DLC description でごらんください。
- 未公開のStudioバージョンでは、無制限に商業利用が可能になります。また、表情のモーションキャプチャーデータへのアクセスも可能になります。詳しくは、Holotech Studiosまでお問合せください。
我々は、FaceRigが、多くのゲーマー、モデリング・アニメーションアーティスト、様々なファンダムのメンバー、ストリーマー、ウェブキャスター、YouTuberとそのオーディエンスを喜ばせると確信しています。
現在はポートレイトの表情のトラッキングとレンダリングに狙いを絞っていますが、未来へ向けた更なる発展を目指します。FaceRigの目指すゴールとは、フル機能の家庭用リアルタイムデジタルアクターセットを提供することです。
特徴:- (オーディオ分析を含める)ビデオ入力でのリアルタイムの頭と表情のトラッキング
- ビデオ入力でのトラッキングされたデータとバーチャルパペッティングのリアルタイムな連動
- トラッキングされたデータへリターゲテッィングしたオンザフライアニメーションとオーディオ処理(声の変化)を伴う、ユーザーが選択した3Dモデルへの適用
- ユーザーが選択した背景上での、リアルタイムなアニメモデルのレンダリングとライトニング。
- レンダリングされたビデオをエンコードし、バーチャルなウェブカムのアウトプットとして出力する(基本的には、ウェブカムからの入力を遮り、ユーザーのウェブカムが撮った画像と、ユーザーが選択したモデルの画像を入れ替える)。
- 上記のオプションのパラメータを調整するためのインターフェースの提供
- カスタマイズ可能なアバター
- オープンクリエーションプラットフォーム:(FaceRig外でも)自分だけのモデルを作り、それをインポートして自分のアバターにすることが出来ます。モデルは公開されている規格に合わせて作成する必要があります。
備考:
トラッキングされた表情データの数値をエクスポートする機能(他のアプリケーションでの利用を目的としたモーションキャプチャーデータのエクスポート)は、Studioバージョンのみに搭載される機能とさせていただきます。 FaceRig ClassicとProでは、レンダリングされたビデオとオーディオの出力のみとなります。
FaceRigはインディー系のプロジェクトで、Indiegogoを通じたクラウドファンディングによってこれまで支えていただきました。素晴らしい支援者の方々のご支援と情熱に心より感謝申し上げます。