ずっと考えてきた。やっと決心がついた。
ためらう理由なんてない。
友達もいない。誰にも愛されない。
嫌う親戚だっている。
死ねば、みんな安堵の息を漏らすだろうな。
でも、まだ最後の一日がある。
どんな風に過ごすんだろう?
いつも通り、退屈で、憂鬱なのかな?
それとも、生きる意味を見出したりするのかな?
正直、そんなことありえない。
なにか変えようとしたって、状況は悪化するだけ。
……
今日、一緒にいたいって?
まあ、二人でなら、なにか好転する可能性は高いかも……
でも、あまり頼りたくはないかな。
人生の中身をぶちまけるだけで、救いのなさを味わえるはず。
それに、もっと悪化するかも。
信じて。
このビジュアルノベルは、精神障害を抱える人物の内面を描いています。
主人公の絶望や不安に共感し、その人生を良い方向に変えようとします。
しかし、選択が望まぬ結果につながる可能性もあると心してください……
特徴
- U3Rhc3lhIFNoYXJzaG92YQ==という名前の少女
- ネガティブな個人的経験とメンタルヘルスの課題に満ちた物語
- 主人公の人間不信を表現したグラフィック
- Nikita Kryukovによるサウンドトラック