「キラキラミラ 8人の遺伝子異常者と血の幽霊」は、殺人現場から証拠を集め、犯人を探し出す推理ゲームです。ただし、通常の事件とは違い、登場人物たちには特殊な能力が備わっています。推理は一筋縄ではいかなくなるでしょう。ゲームの主人公とともに、常識を超えた推理をしながら、頑張って事件を解決し犯人を見つけ出しましょう。
冒頭40分のプレイ動画を公開中!物語
赤色のコートを着た、物覚えの悪い少年ミシェルは、ある日突然竜巻に巻き込まれる。その後、見たもの聞いたもの全てを記憶できる能力に目醒めていた。病院で検査をすると、遺伝子異常だと発覚し、彼の症状はそれによるものだった。
彼のいる国では、遺伝子異常のある子供は決まってある学校に入学しなくてはならない。
名前は「ウエストウッド中学校」。ミシェルもそこに入学することとなった。
不安を抱えながらも、ミシェルは学校の正門をくぐる。しかしその瞬間、彼は意識を失う。目が覚めると、正門は閉ざされており、学校の外には人影一人も見当たらなかった。さっきまで、人がたくさんいたはずなのに。
とりあえず学校内に入ることにしたミシェルは、教室で自分と同じ遺伝子異常者の同級生達を見つけた。どうやら彼らにも、変わった「症状」があるようだ。
登場人物
ミシェル主人公。やや気弱だけど、正義感のある少年。
症状「メモライズ」
見たもの聞いたもの、全てを完全に記憶できる。
チヅル病弱だけど、陽気で明るい性格の女の子。
症状「ヴェノム」
手から触れただけで危険な猛毒を生成することができる。
ローリー食いしん坊で背が低い男の子。遊んだりイタズラすることが大好き。
症状「ルミネイト」
全身を発光させることができる。そのかわりカロリーを消費するからお腹が空く。
アルベルタとても頼もしく頼りがいがある人。元軍人。軍の教育機関で訓練を受けていた。
症状 なし
身体能力等が並外れているため、普通の学校よりも遺伝子異常者が集まる学校に行ったほうが良いと、教育機関に判断された。
アマノ顔と目つきが中学生ではない人。口調も怖いが性格は普通。
症状「ツクモガミ」
モノに染み付いている感情や執念を読み取ることができる。そこからそのモノの過去を調べることもできる。
エリザベータとても口調が丁寧なメイド。ある屋敷で使用人の仕事をしていたが、遺伝子異常が発覚し、無理矢理この学校にこさせられた。早く帰りたいようだ。
症状「エレクトリカ」
静電気を生成したり操ったりすることができる。
サムエルオネエ口調の男の子。おしゃれが好き。子供にしてメイクアップの講師を務めた経験がある。
症状「マスキング」
どんな人間の顔や体にも変装できる。
シェリーミシェルが最初に会った女の子。大人っぽい口調で冷たい性格。白衣と赤のセーターを着ている。
症状「分からない」
本人曰く、なんの症状だったか忘れたらしい。
血の幽霊「ミラ」とは

ウエストウッド中学校には、人に取り憑き人を殺す、殺人幽霊のミラがいる。ミラは生徒に取り憑き、その人になりきって生徒の誰かを殺す。ミシェルたちは、誰にミラが取り憑いているかを、証拠を集め、議論を重ね、見つけ出さなくてはならない。
ゲームの進め方
物語が進むと、誰かが死にます。その人の遺体や周りの物を調べて証拠を集めましょう。ミシェルには症状の「メモライズ」があるので、いつでも証拠を確認することができます。
証拠を集め終えたら、いよいよ誰に殺人幽霊のミラが取り憑いているかを見つけ出すために、「議論」を始めましょう。集めたメモライズを使って議論を進めていき、犯人を見つけ出しましょう。