
日本語 (Japanese)
あなたは一人のフュルスト(Fürst/君主)である。一握りの領地から始まり、やがて激動の「ワールドカンプ(Worldkampf)」を生き抜く強大な国家を築き上げなければならない。刻一刻と時は進む。領民は増え、収穫の時期は訪れ、あなたが見ていようといまいと、ライバルの諸侯たちは着々と手を打ってくる。
生きて息づく、容赦なき経済システム 税率を自ら設定し、最適なバランスを見出せ。締め付けすぎれば、民は離反し自由を求めて独立を宣言する。謎多きギルド(Mysterious Guild)と資源を取引するか、ライバルのフュルストたちと直接交渉を結べ。価格は需要と供給によって変動し、あなたが逃した取引は他の誰かの手に渡る。領民を飢えさせず、満たされた状態に保て。幸福度や士気は、生産性から忠誠心に至るすべてを左右する。領地の維持には、拡大と同じだけの配慮が必要だ。集め、消費し、あるいは蓄え込むターラー(Taler)の1枚1枚があなたの選択であり、民はその決断を見つめている。
帝国の重圧 拡大することだけが正義ではない。領土がある規模を超えると、維持するための行政的負荷が士気や物資の生産効率を蝕み始める。この負担は拡大をやめた後も重くのしかかるため、成長はただ追い求めるのではなく、巧みに管理されねばならない。軍隊にも同様の均衡が求められる。維持費を怠れば連隊は脱走し、放置が続けば反乱へと発展する。町から町へと自らの臣民が立ち上がり、あなたの支配を打ち破ろうとするのだ。
鋼鉄の巨人たちと苛烈な攻城戦 旧来の静的な戦争の時代は終わった。歩兵、砲兵、そして旧世界の秩序を粉砕した巨大な二足歩行兵器「カンプフロイファー(Kampfläufer)」を指揮せよ。自らのアバターを通じて部隊を直接率いることも可能だが、戦場で倒れれば、その身に宿した強力な恩恵も失われる。
封建的外交 敗北が必ずしも死を意味するわけではない。敵対勢力の宮殿を制圧すれば、相手は膝を屈し、あなたの臣下(封臣)となる。彼らは玉座を保ちつつも、あなたへ貢ぎ物を納めることになる。しかし、臣下たちは屈辱を決して忘れず、時が経てば再び反乱の企てを始めるだろう。
空の彼方へ ひとつの世界の先には、広大な銀河が広がっている。帝国を引き裂く戦乱をよそに、ギルドの輸送船は今も惑星外の植民地へと行き交っている。遠征資金を投じ、船室を確保し、積み込んだ物資だけを頼りに手作りの新たな惑星へと降り立て。ひとつの世界でライバルを屈服させれば、全宇宙で彼らはあなたに跪く。
主な特徴
戦争のために創られた世界 — 帝国の崩壊を描く綿密に作り込まれたキャンペーンに挑むか、無限に広がる自動生成シナリオ、あるいは他のプレイヤーが作成したマップを攻略せよ。同じマップ、同じ戦争は二度と存在しない。
グラウアー・マルクト(Grauer Markt) — 闇市場(Gray Market)の勢力を競り落として雇用可能。ヴルツェルタール(Wurzeltal)の帝国軍から分裂した傭兵団、肥え太った戦争商人たちを狩るカウンターカルチャー集団「ビートニクス(Beatnicks)」、復讐を誓うノルトハイム(Nordheim)の残党などが登場。
多彩な勝利への道 — 首都「カイザーシュトゥール(Kaiserstuhl)」を制圧・防衛するか、10個の古代の遺物を集めて銀河規模の帝国を築き上げよ。背後から糸を引く黒幕となるか、最後の敵が倒れるまで戦い抜くかはあなた次第だ。
歴史を創り出せ — 充実した内蔵エディターとスクリプトエンジンを駆使し、カスタムシナリオの作成、ユニットの手動配置、オリジナルキャンペーンの構築を行おう。