『Bering Tonnage』は、世界を舞台にした本格海運ロジスティクスシミュレーション。
9つの地域のいずれかからスタートし、まずは近隣港間の輸送で資金を稼ぐところから始まります。
やがて船を増やし、拠点を広げ、航路を自動化し、ライセンスを取得して新たな海域へ。
小さな一社が、世界へと打って出る――その過程すべてを担います。
だが、海は甘くない。
熱帯低気圧はスケジュールを狂わせ、地震は突然、港を閉ざす。戦闘地域に近づけば航行すら許されないこともある。
冬になれば北方の海は凍りつき、頼りにしていた航路が消える。
さらに船籍の選択ひとつで、通れる海も、踏み込めない海も変わってくる。
経済もまた、生きている。
需要は絶えず動き、昨日まで稼げていた航路が、今日はもう通用しないこともある。
重要なのは、その変化を読むこと。
利益か、安定か――あるいはその両立か。最適な航路を見極め、変化の前にネットワークを築けるかがすべてだ。
長期的な視点と戦略が試される。
ヨーロッパ域内で効率を突き詰めるのか。
大型船で大西洋を押さえるのか。
ホルムズ海峡の大動脈を支配するのか。
あるいは環太平洋に広がるネットワークを築くのか。
どう動くかは、あなた次第だ。